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中村孝則八段

『本を読む人はうまくいく』(長倉顕太著)のなかに、次のようなくだりがありました。

現代社会では「広く浅く長く」多様な人々とつながる(略)人間関係がより大きな価値を生み出すようになっている。(略)エプスタインの研究によれば、専門化が進んだ現代社会では、逆説的に「広く浅い知識」と「多様な経験」の価値が高まっているという。それは問題が複雑化し、1つの専門領域だけでは解決できない課題が増えているのが理由だ。

剣道をきわめるためには専門的な研究を深めることはもちろん大切です。しかしながら、なかなかいそがしいなかで時間を割く事が難しい状況にいる社会人の愛好家にとって、剣道をしていない時間が圧倒的に長く、そのなかで「深める」のはなかなかの難題です。

最新号(3月号)の特集は「剣道を育むメタ思考」。メタ思考とは、「物事を一歩引いた視点から客観的にとらえ、全体や背景、本来の目的を考える思考法」。自分自身の思考や行動を客観視する「メタ認知」の能力と密接に関係しています。

今号の表紙にご登場いただいた中村孝則氏は、コラムニストの肩書を持ち、多数の執筆記事を持っているうえ、メディアへの登場も数多く、国内外への長期取材も多いという生活を送っています。それでいながら貴重な時間を使って稽古を重ね、昨年、超難関である剣道八段に合格を果たしました。

茶道にも造詣が深い中村氏からは、仕事をやりくりするなかでいかに剣道と向き合ってきたのか。これは多くの剣道愛好家の参考になること間違いなしです。

取材中の動画もまとめました。

記事は、2026年3月号に掲載しています。

2025年3月号特集(中村孝則教士八段)

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