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全国大会準優勝者「中学時代はサッカーをしていました」

剣道日本2026年10月号では、柴山久美選手を取材しました。

現在中学校の教員を務め、その地域の中体連剣道専門委員長も務めており、かなり多忙な日々を過ごしている柴山選手。記事の冒頭にもあるように全国大会で準優勝、ベスト8等の実績を出していますがこれは近年のこと。突如全国の舞台にあらわれた印象がありますが、その歩みを聞くと実に独特であることがわかりました。

そのひとつが、(タイトルにある)中学校では剣道から離れていたということです。

さらには、高校でも剣道ができない環境を打破すべく、自分から教員に直談判をして剣道部に参加したということ。大学では体育と英語を同時に学ぶために進学先を決め、結果的には大学の総長賞を受賞したこと。卒業後もさらに学びたいと考えて筑波大学大学院へ進学したこと等、かなり異色の経歴です。

さらには、3年前にアキレス腱を断裂するという大怪我に見舞われます。30歳を超えてからの大怪我は相当のショックだったと思われますが、復帰以降、全国大会への出場に恵まれるようになったのです。

いろいろな道を歩みながら活躍をする選手の談話は、おそらく多くの方の指標となるはずです。

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