今年の全日本女子学生剣道選手権大会は、昨年と同一選手による決勝戦でした。村田選手が前年に続く連覇を達成しましたが、準優勝に輝いた佐藤悠月選手は秋田の出身で山形大学の4年生。九州や関東ではない地域から2年連続ファイナリストになった事も非常に価値があると思います。また、弟の航貴選手は、8月の全国高校定時制通信制大会で個人優勝に輝きましたが、悠月選手の活躍が刺激になり、「2位を上回る成績を出したい」という気持ちを持ちながら戦いの場に臨んだそうです。
二人は秋田市出身で、雄信館内山道場で剣道を始めました。父である洋平氏も同じ道場の出身です。人口の減少がニュースになっている秋田ですが、いまも全国大会で活躍する道場が秋田には多いと言えます。佐藤姉弟が活躍するのはおそらく少年期の稽古にも理由があるはずと考え、雄信館道場を訪問。大学の休み期間で秋田に帰省していた悠月選手にもお話をうかがいました。記事は10ページにわたり掲載しています。
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取材日の雄信館内山道場の稽古の模様と、佐藤選手の稽古や技を動画に収録しました。
記事は、剣道日本11月号をぜひご覧ください。