2019年夏、全国中学校剣道大会は大阪市立体育館で開催されました。
個人戦の決勝戦は、高島壮右馬選手と中尾王真選手で争われました。
大会の記事は2019年11月号に掲載しています。
全国中学校大会の映像は、2019年12月号の付録DVDに収録しています。
上記の決戦から7年。7年前と同じ大阪市立体育館で行なわれた全日本学生剣道優勝大会。
決勝戦は「筑波大学×法政大学」。筑波大学の大将は高島選手、法政大学の大将は中尾選手。
準決勝、法政大学の中尾選手が逆転勝ちを収め、法大が先に決勝進出を決めます。
その後、高島選手が代表戦で中央大学を破り、7年前、この会場で決勝戦を争った両者が戦う事が確定。
決勝戦は、副将戦で筑波大学が先行し、そのまま行けば大将戦を前に勝負ありとなるところ、法政大学の副将・戸田選手が二本を取り返し、勝負をつないだかたちで「高島×中尾」の対戦が実現したのです。
7年前に会場にいた人にとっては感動的な瞬間だったのではないでしょうか。