ただいま発売中の3月号にて、昭和40〜50年代の全日本選手権を詳細に解説していただいているのが、金沢大学名誉教授である惠土孝吉氏。惠土氏自身も全日本学生選手権優勝2回、全日本選手権でも2位と3位を記録した名選手で、この時代を代表する剣士のひとりです。
今と当時の試合について、研究者としても長く第一線で剣道を探求し続けているからこその視点で語られています。
単行本、あります
惠土氏の研究の集大成ともいえる本(剣道の科学的上達法)を、弊社から発行しています(書店では買えません。弊社通販サイトでのみの取り扱いとなっています)