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「退がらない」を具現した小林英雄範士

 剣道日本の11月号で紹介しました「相模原市剣道連盟70周年記念イベント」(剣道フェスティバル)。このイベントの昼間に開かれたのがシンポジウムで、相模原市長や相模原市剣道連盟会長、そして神奈川県剣道連盟の小林英雄会長も壇上で剣道の良さを訴えていました。

シンポジウムの模様、右から2番目が小林範士(写真提供・相模原市剣道連盟)

小林範士には、これまで月刊剣道日本でも何度も取材にご登場いただきました。それらの記事をまとめた一冊が、このたび刊行されました。

推薦文を書いているのは、全日本選手権6回優勝を誇る宮崎正裕氏です。

剣道をしている人なら役立ちそうな事が満載です。そのなかから、少しだけ紹介させていただきたいと思います。

月刊剣道日本の最新号では「退(さ)がらない」がテーマの特集を組んでおります。この「退がらない」にちなんだ話を、小林範士も綴っております。世界大会の日本代表監督を引き受けた理由について、です。

「万が一負けるにしても、そこで逃げずに責務をまっとうすれば、それが私自身の“行“になるということでした。修行の“行“です。負けて責められようとも、それを行として受け入れることで自分を高められるのではないか、と。人間は危険が迫ると本能的に退がります。危ないと思いつつ前に出る力を備えるには、“行“を積んで心を磨くしかありません。修行のプラスになるのであれば、むしろほかの人に任せるというのももったいない(後略)」

(「剣道にめぐり逢えた幸運」より)

剣道を通じて培ってきた「心」の要素が主になる話ですが、同書のなかには技術面でも、これまであまり剣道の書では触れられてこなかった「極意」が多々書かれています。今後もこのHPで一端を紹介していきます。

著書の詳細は画像をクリック

剣道にめぐり逢えた幸運


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