- 2024.07.10
[大阪]インターハイ予選(戦評)
文・髙坂秀和(大阪高体連剣道専門部総務部) 男子個人戦は準決勝で関西大倉の田中選手をメンで下した四天王寺東の石塚選手と、同じ四天王寺東の今井選手をこちらもメンで下した太成学院大学高校の重廣選手の対戦と […]
文・髙坂秀和(大阪高体連剣道専門部総務部) 男子個人戦は準決勝で関西大倉の田中選手をメンで下した四天王寺東の石塚選手と、同じ四天王寺東の今井選手をこちらもメンで下した太成学院大学高校の重廣選手の対戦と […]
文・石原たまみ(愛知県高体連剣道専門部) 男子個人決勝は、星城高校の杉浦選手と名古屋高校の森選手の戦いとなり、両者の激しい攻防の中から杉浦選手が相面と出端小手の2本勝ちで優勝を決めた。女子個人決勝は、 […]
文・柘植未来(岐阜県高体連剣道専門部) 男子個人戦決勝は、済美高校の石井選手と済美高校の渡邉選手との同校対決となった。上段の渡邉選手に対して積極的に攻めて、石井選手が思い切ったコテとメンを二本決め、 […]
文・清水敬也(静岡県高体連剣道専門部 広報担当) 男子団体 磐田東対浜名 前回大会決勝と同カードとなった、全国選抜大会でベスト8に入賞し本大会連覇を目指す浜名と王座奪還を狙う磐田東の西部地区対決。両 […]
文・小川貴之(三重県高体連剣道専門部) 男子団体決勝は全国選抜出場校の三重高校とノーシードから勝ち上がってきた津西高校との対戦となった。三重高校が序盤から強さを見せ、全員勝利して優勝を決めた。 女子団 […]
文 代田好弘(茨城県高体連剣道専門部記録報道委員) 1 全体 本大会は6月13・14・20日の3日間にわたって開催された。男子団体は関東予選を優勝し勢いに乗る第1シードの土浦日大と、全国選抜出場を逃 […]
文 高山智裕(埼玉県高体連剣道専門部) 5月31日の男女個人戦は433名、6月17日の女子団体戦は81チーム、18日の男子団体戦は、117チームが参加し、鎬を削りあった。 女子団体決勝戦は、本庄第一と […]
令和6年度第77 回新潟県高等学校総合体育大会 兼 令和6年度全国高等学校総合体育大会新潟県予選会 兼 令和6年度北信越高等学校体育大会新潟県予選会 令和5年5月31 日(金)〜6月2日(日) 新潟市 […]
いつも読者投稿コーナー「剣客万来」にご投稿くださいましてありがとうございます。 今月は、「このままでいいのか」です。 引率するチームが試合に出ても1回戦負けが通常で、よくて2勝、いつも大会が終わる前に […]
いつも読者投稿コーナー「剣客万来」にご投稿くださいましてありがとうございます。 今月は、「写真でひとこと」です。 ご応募の締切は4月末日まで、です。 みなさまのご投稿をお待ちしています。匿名ご希望の方 […]
いつも読者投稿コーナー「剣客万来」にご投稿くださいましてありがとうございます。 今月は、「あせった体験を教えてください」です。 ご応募の締切は3月末日まで、です。 みなさまのご投稿をお待ちしています。 […]
コーティング剤の総合メーカーである株式会社サフィックス(代表取締役 景山斉)は、汗による剣道防具の臭い発生を防止する消臭スプレー「KENDO FRESH」をリリースしました。本商品は、一般的な消臭剤 […]