令和元年6月30日(日)龍谷大学深草キャンパス体育館
主催 西日本学生居合道連盟
資料提供 山下翔太郎(西日本学生居合道連盟副事務局長)
前年度の大学対抗試合を制した同志社大学の主将である上田剣士の力強い宣誓により大会が開会された。
個人演武では11大学、1から4回生の223人の剣士たちにより行なわれた。どの選手も日々の稽古で鍛錬した実力をいかんなく発揮し、どの回生も非常に見応えのある演武であった。優秀演武賞は22人、敢闘賞は34人が受賞した。 大学対抗試合は11大学のトーナメント戦。どの戦いも強豪校が激突しあい、各コートで勝敗の見えない戦いとなったが、決勝戦は同志社大学と京都大学で争われた。良好の選手もすさまじい気迫の演武を見せて会場をわかせた。ここまで勝ち上がってきた京都大学の猛威に怯むことなく、同志社大学が4─1で京都大学をおさえ、2年連続で優勝旗を手にした。







 
           
		  	      
       
			  		    	         
			  		    	         
			  		    	        




 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
               
               
               
               
               
		                   
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