12月号の特集「戦術の研究」では、鈴木剛教士八段にご登場いただいております。
鈴木氏は千葉県の上の台剣友会で子どもたちへの指導をしています。
子どもたちにも、試合で一本を取るためのプロセスを大事にしながら指導をしています。
「打ち方」だけでなく「考え方」の大切さも子どもたちに伝えようとしています。
その一例を、連続写真で紹介しました(こちらの映像には音声はありません)
なぜ相手はこういう反応をするのか→そのような反応をさせる、という「プロセス」があるのです。
その詳細については、12月号の記事をぜひご覧いただき、ご自身でも一度お試しあれ。