雑誌というのは、編集にどうしても時間がかかってしまいます。
今年のインターハイは8月10日まで実施されましたが、その直後に月刊誌の〆切が迫っていたため、8月には記事を掲載できませんでした。
そのぶん、今月発売の11月号では26ページものページを使って大々的に大会をレポート。
カメラマンの本領が発揮され、一瞬しか撮るチャンスがない有効打も!
また、インターハイでは初出場校や数十年ぶりの出場校にもスポットを当て、大会当日に監督にインタビューしました。
松江東(島根)、今治西(愛媛)、福島(福島)、鹿児島玉龍(鹿児島)、嘉手納(沖縄)、東京学館新潟(新潟)、盈進(広島)の7校です。