運動に関するさまざまな著書を出している「モーションコーディネーター」栢野(かやの)忠夫氏が3月号に登場。
「遠山の目付け」「顎をひく」「胸を張る」「肩の力を抜く」「背筋を伸ばす」「手を絞る」「脇を締める」「左手で打つ」「ひかがみを張る」「腰を立てる(入れる)」
といった、剣道でよく使われる言葉について、その本当の意味するところを徹底的に解説しました。
誌面には図や写真をふんだんに使用していますので、読めばより理解が深まります。
「ズバリ剣道がうまくなるコツ」。これは必見です。
記事は、3月号に掲載。