3月号の特集は「進歩向上につながる名案」です。その記事のひとつを紹介いたします。
「私の打ち方、変じゃないかな?、崩れてないかな?」
日ごろ稽古をしていてそんな素朴なギモンを感じること、ないでしょうか。
でも、それをチェックする術(すべ)がよくわからない…そういう方に「解決のヒント」が。
あのソフトバンク株式会社が、モデルと自分の動きを比較することができるアプリ「AIスマートコーチ」を開発。
スマホやタブレット端末でパッと撮影したものをこのアプリ内で見ると、点と線が登場。モデルの人にも点と線があるため、「ここが違うかも」がわかりやすいのです。
「自分を見るツールはビデオだけ」と思っていた編集部員Aでしたが、いまやここまで出来る世の中なのですね…
開発したきっかけや経緯、特徴等を取材しました。剣道以外にもいろいろな競技でこのアプリを活用できるそうです。
詳細は、3月号に掲載しています。3月号のその他の記事等は、下の画像をクリック。