いつもたくさんの投稿ありがとうございます。
読者投稿コーナー「剣客万来」、今月のお題は↓こちら↓です。

「面が一本になりません」
背が低い私はたいがい背の高い人と対決することになりますが、一打目の面は間違いなく届きません。一生懸命手を伸ばしても相手に軽く後ろに引かれて竹刀が空を切ってしまいます。「ではもう一打だ」と面を打っても(面面の二段打ち)、今度は竹刀で軽く避けられます。たまに近い距離になることがあって「チャンス!」と面に出ると相手も面を打って来ていて、みごとに打たれます。かなり相面で負けてしまうのです。何か工夫すべきことってあるのでしょうか。それとも面にこだわりすぎなのでしょうか。
ご応募の締切は9月末日まで、です。
みなさまのご投稿をお待ちしています。匿名ご希望の方は必ずペンネームをお書き添えください。
誌面に掲載された方には記念品をさしあげていますので、送り先の記載もお忘れなく!
ツバ止めの色は黒色です。


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採用された際は記念品をお送りしています。