【茨城】インターハイ予選結果(戦評)
文・近藤正伸(茨城県高体連剣道専門部記録報道担当) 概要 6月10日、11日、14日の3日間、令和3年度第68回全国高等学校剣道大会茨城県予選会が開催された。昨年度は、新型コロナウイルス感染防止のた […]
文・近藤正伸(茨城県高体連剣道専門部記録報道担当) 概要 6月10日、11日、14日の3日間、令和3年度第68回全国高等学校剣道大会茨城県予選会が開催された。昨年度は、新型コロナウイルス感染防止のた […]
文・今村幸永(山梨県高体連剣道専門部事務局) 観戦記 本大会は新型コロナウイルス感染防止対策をガイドラインに沿って徹底して行ない、無観客で実施された。試合は延長戦を4分で区切り、延長戦2回ごとに休息 […]
文・山岸 修(新潟県高体連剣道専門部広報部) 各部門決勝戦の戦評 男子団体戦 新潟明訓と新潟商業の決勝戦。先鋒戦は、新潟商業の長谷川功成選手が面を決め一本勝ち。次鋒戦では、新潟明訓の栗山創選手が面を決 […]
文・齋藤淳一(秋田県高体連剣道専門部委員長) 男子団体決勝戦は秋田商業と秋田の対戦となった。先鋒戦、秋田の久米がメンを先取し波に乗るかと思われたが、秋田商業三浦が面を二本取り返し逆に主導権を握った。 […]