- 2021.11.28
- 世界剣道選手権大会, world kendo championships, ブラジル剣道, Alberto Takayama,
ブラジルのキャプテンが日本で…
毎月、『剣道日本』では、海外の剣士を紹介しています。 今月発売の「1月号」で紹介するのは、本連載初となる「ブラジル」の剣士です。 日系2世のAlberto Takayamaさんは現在日本に在住、商社で […]
毎月、『剣道日本』では、海外の剣士を紹介しています。 今月発売の「1月号」で紹介するのは、本連載初となる「ブラジル」の剣士です。 日系2世のAlberto Takayamaさんは現在日本に在住、商社で […]
今年から全日本剣道連盟の新しい会長に就任した稲川泰弘氏にインタビューを行いました。 「剣道は、変わります」と明言したインタビューの一部をこちらに掲載します。 稲川泰弘(いながわやすひろ)昭和19年愛媛 […]
株式会社ランテック剣道部 2018年創部。初年度は7人でスタートした剣道部員は2020年1月現在16人(男子12人、女子4人)。部員は九州と関東にいて、新設された自社道場や、地元の道場でそれぞれ週3回 […]
(その2のつづき) ″ドキドキ”ではなく ″ワクワク” 山口 先に、「初心者は、必要以上の力みや気負いといったものが姿・形にありのままに投影されるもの。だから柔道には自然本体という教えがある」と述べま […]
(「その1」のつづき) 心の自然体 ──そこが一対一の戦いの難しいところでもあり、同時に魅力でもある。どちらの方向に進むかは自分次第、指導者次第。そして、そこには自然体に対する考え方も深く関与している […]
「自然体」──。武道・スポーツ関係者の間では、誰もが憧れ、目標とする境地のひとつとして好んで使われる機会の多い言葉だ。おそらくは、戦いにおいて重要な要件となる「平常心」や「不動心」などの極意にも相通じ […]
『剣道日本』2017年2月号 特集「形を知り、剣道を楽しむ」より 山梨県・正心館道場の蓑輪勝館長が、オリジナルの型(形)をつくり、日々の稽古のなかに取り入れている話の後編です。 文=月岡洋光、写真=窪 […]
かつて女姿三四郎と呼ばれた柔道家で現在筑波大学教員でもある山口香氏へのインタビューを、小誌の特集にて取り上げております。 7ページに渡るロングインタビューでは、「自然体とはなにか」についてがテーマでし […]
『剣道日本』2017年2月号 特集「形を知り、剣道を楽しむ」より 山梨県・正心館道場の蓑輪勝館長が、オリジナルの型(形)をつくり、日々の稽古のなかに取り入れている話です。 文=月岡洋光、写真=窪田正仁 […]
高校時代にインターハイ2位・国体優勝、大学時代に全日本女子学生団体優勝等の実績を残した鈴木由香さん。社会人になった後は剣道から離れていたが、新たな事業の代表となり、同時期に剣道も再開。まったく違った角 […]
星槎(せいさ)国際高等学校柏キャンパス(千葉) 全国で初となる画期的な高校が千葉県柏市にある。剣道具づくりを授業で学んだり、通信制高校でありながら体育コースが設置され、剣道を専門的に学ぶコースが設けら […]
月刊剣道日本12月号では、「竹刀」を特集しています。名手16名が使う竹刀の写真とそのこだわりについて、一挙大公開。全国の名手の、普段なかなか聞けない話が載っています。 そのお一人である大津慎一郎氏 […]