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道具を巧みに操る手さばき、心の力みをほぐす眼づかい、膝や腰に負担のかからない歩き方。そうした「本来の動かし方」ができるようになるトレーニング法が紹介されているのが本書である。
「本来の動かし方」とは重力と調和した、人間の「普通」のカラダの動かし方である。そんな「本来の」あるいは「普通の」動きができなくなってしまっている人々が、ストレスフルな現代の社会環境の中にはたくさんいるという。
著者はトヨタ自動車(株)にエンジニアとして勤めるも、持病の腰痛を自力で克服したのを機に「人体の奥深さ」に好奇心が向き、それを探究すべく1999年に同社を退社した。以後、自らが持病を克服した手法による「体調快善」の支援を始め、自然と調和した身体の動かし方の探究「道理探究」に取り組み、骨格構造に主眼を置いた独自の身体操法「体幹内操法」を2002年に創始。その基本要素を、2005年に上梓した『動く骨(コツ)』にまとめあげた(現在、オンデマンド版を剣道日本より刊行)。それから14年後の2016年、(株)ベースボール・マガジン社より『動く骨 手眼足編』が刊行されるも、その後、絶版。待望の復刻版が10年ぶりに刊行された。それが本書である。(全248ページ)
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序章


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月刊『剣道日本』6月号に掲載
2026年6月号の特集「手の巧(うま)さ、足の巧(たく)みさ」にて、本書の著者である栢野忠夫氏が、そのメソッドを剣道に活かす事例をふんだんに紹介しています。


「骨」に着眼した理論は、きっと大きな発見につながるはずです!




