【島根】インターハイ予選結果(戦評)
文・藤田和弘(島根県高体連剣道専門委員長) 観戦記 大社が男女アベックで出場権獲得 男子団体の決勝は、大社と出雲商業の対戦となった。先鋒の大谷が二本勝ちを納め大社が先手を取った。次鋒・中堅と引き分け、 […]
文・藤田和弘(島根県高体連剣道専門委員長) 観戦記 大社が男女アベックで出場権獲得 男子団体の決勝は、大社と出雲商業の対戦となった。先鋒の大谷が二本勝ちを納め大社が先手を取った。次鋒・中堅と引き分け、 […]
文・今村幸永(山梨県高体連剣道専門部事務局) 観戦記 本大会は新型コロナウイルス感染防止対策をガイドラインに沿って徹底して行ない、無観客で実施された。試合は延長戦を4分で区切り、延長戦2回ごとに休息 […]
文・山岸 修(新潟県高体連剣道専門部広報部) 各部門決勝戦の戦評 男子団体戦 新潟明訓と新潟商業の決勝戦。先鋒戦は、新潟商業の長谷川功成選手が面を決め一本勝ち。次鋒戦では、新潟明訓の栗山創選手が面を決 […]
amazonと公式通販サイト、楽天市場で販売中。 最新号のご案内 剣道日本2021年8月号は、6月24日(木)より全国各書店の他、amazon、楽天市場、公式通販サイトで発売開始です。 =目次= 特集 […]
現在大ヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。このドラマの原作である漫画の筆者・三田紀房さんは明治大学剣道部の出身です。小学校5年から大学まで剣道を続けてきたのです。 三田さんへのインタビューが、なんと剣道日 […]
休刊する前のおよそ2年に渡るバックナンバーを、弊社の通販サイトのみで取り扱っております。 https://kendonippon.official.ec/categories/2794104 このたび […]
文・齋藤淳一(秋田県高体連剣道専門部委員長) 男子団体決勝戦は秋田商業と秋田の対戦となった。先鋒戦、秋田の久米がメンを先取し波に乗るかと思われたが、秋田商業三浦が面を二本取り返し逆に主導権を握った。 […]
7月号にて、剣道人口に関する記事を掲載しました。 下の図をご覧ください。 剣道のたどる下降線については、剣道関係者はどう思われるでしょうか。 少子化の影響で、高校生の数自体も減っていますので、本来 […]
6月6日の陸上100mにおいて、山縣亮太選手が日本新記録を叩き出しました! https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/support_player/yam […]
(その2のつづき) ″ドキドキ”ではなく ″ワクワク” 山口 先に、「初心者は、必要以上の力みや気負いといったものが姿・形にありのままに投影されるもの。だから柔道には自然本体という教えがある」と述べま […]
(「その1」のつづき) 心の自然体 ──そこが一対一の戦いの難しいところでもあり、同時に魅力でもある。どちらの方向に進むかは自分次第、指導者次第。そして、そこには自然体に対する考え方も深く関与している […]
いつもたくさんの投稿ありがとうございます。 今月の投稿テーマはこちら。 言われてみれば私も何も考えずに柄にただペンで名前を書いて、それが稽古中にあせでにじんでいて名字の半分が消えていた、ということも当 […]