情報提供 佐々木 文(千葉県高体連剣道専門部・記録報道)
※団体戦の戦評は月刊『剣道日本』2026年9月号に掲載。
第79回千葉県高等学校総合体育大会剣道大会個人の部
6月19日(金)船橋市総合体育館(船橋アリーナ)
【男子個人】
優 勝 橋爪 真人(木更津総合高等学校・2年)
第2位 稲垣 颯太(中央学院高等学校・2年)
第3位 工藤 透真(東海大学付属浦安高等学校・3年)
第3位 髙橋 徹平(翔凜高等学校・2年)
【決勝戦戦評】
男子個人戦決勝は、橋爪選手(木更津総合)と稲垣選手(中央学院)による対戦となった。勝負は延長戦の末、橋爪選手が面を決め優勝を収めた。
【優勝校監督コメント 飯田 剛史先生】
本人の努力が優勝という結果につながり、とても嬉しく思います。苦しい時期もたくさんありましたがどんな時も自分にできる事を一生懸命やってきました。インターハイでは自信を持って思い切った試合をしてほしいです。日頃より支えてくださる関係者の皆様ありがとうございました。
【優勝校選手コメント 橋爪 真人選手】
今回の大会は今持っている自分の力を全て出し切ろうという気持ちが結果につながったと思います。これからも日頃ご指導いただいている先生方、支えてくれている家族、一緒に稽古に励んでいる先輩や仲間への感謝の気持ちを忘れず全力で頑張ります。
【女子個人】
優 勝 松和 杏芽(東海大学付属浦安高等学校・2年)
第2位 鈴木 宥凜(東海大学付属浦安高等学校・1年)
第3位 越川 心美(翔凜高等学校・2年)
第3位 野口 莉歩(東海大学付属浦安高等学校・2年)
【決勝戦戦評】
女子個人戦決勝は、鈴木選手(東海大浦安)と松和選手(東海大浦安)による同門対決となった。勝負は松和選手が小手を決め、一本勝ち。優勝を収めた。
【優勝校監督コメント 榊 悌宏先生】
先週末の関東大会団体戦で準優勝できたことが大きな自信になりました。関東大会から5日後の過密スケジュールでしたが、コンディションを整えて集中を欠くことなく持てる力を発揮できたことが優勝につながりました。今大会での1,2年生の活躍は、来年度千葉インターハイを控えて頼もしい限りです。まずはインターハイまでしっかり鍛えて上位進出できるよう準備したいと思います。
【優勝校選手コメント 松和 杏芽選手】 初戦から厳しい戦いが続きました。準決勝、決勝と同門対決でしたが、なんとか優勝することができました。ここで満足することなく全国大会でも千葉県代表として恥じない試合をしてきたいと思います。また、来週の団体戦でも部員一丸になって優勝目指して頑張ります。いつもご指導してくださる先生方、一緒に稽古してくれる仲間たち、応援してくださるOB、OGの先輩方や保護者の皆様に恩返しができるように頑張ります。
【男子団体】
※決勝戦戦評は誌面に掲載
【優勝校・中央学院高校 林 佐登美監督】
県総体優勝は、部員一人一人の努力と、仲間を思いやる気持ちの積み重ねの結果だと感じています。厳しい試合も多くありましたが、どの場面でも全員がチームのために何ができるかを考え、最後まで戦い抜いてくれました。今後も結果に驕ることなく、礼節を重んじる剣道人としての成長を第一に精進してまいります。
【優勝校選手コメント 菰原 蒼生選手】
今回、目標の県総体優勝は、全員が「優勝」に向かって厳しい稽古を乗り越え、努力し、常に挑戦者という気持ちで大会に臨んだ結果です。この結果に満足せず、これからも精一杯努力し、全国大会で結果を残せるように頑張ります。
【女子団体】
※決勝戦戦評は誌面に掲載
【優勝校・東海大学付属浦安高校 榊 悌宏先生】
連覇の重圧と連戦の疲労で体力面に不安があるなかで、アクシデントによる選手交代もあり、接戦の連続でしたが、大将川村を中心に粘り強く戦えたのが優勝につながりました。下級生中心の若いチームで厳しい県予選を乗り越えて3年連続のインターハイ出場を本当に嬉しく思います。共に戦った千葉県高校剣士の想いを胸に8月奈良で活躍できるように準備します。
【優勝校選手コメント 川村 悠花選手】 選抜予選では叶わなかった全国大会への切符を掴むことができ、先輩方に続いて優勝を果たせたことを大変嬉しく思います。これまで積み重ねてきた稽古の成果を発揮できるよう、チーム一丸となって初戦から全力で臨みました。全国大会では、千葉県代表としての自覚と責任を持ち、日頃から支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、一戦一戦全力で挑みます。




